カルチャーショック@中国・深圳

中国の深圳での生活が3日目となりました。何となく日常生活は馴染んで来ましたので、カルチャーショックを受けている新鮮なうちに印象をまとめてみました。今回は、意外に思った事、カルチャーショックを受けた事について、5点を挙げてみます。

(1)電動スクーター、電気自動車が走り回っていて、空気も綺麗

出張先が会社内の敷地にあるのが原因なのかもしれませんが、エンジン付きのバイクが走っていません。そう言えば、自動車もハイブリッドではなく、電気自動車ばかり。さすがに大型のトラックはガソリンかディーゼル車のようですが、徹底されています。よって、敷地内では鳥の囀る声が最も大きく、実に快適な環境となっています。出張当初はPM2.5で満ち溢れた北京のスモッグをイメージしていましたので、想定外の嬉しさです。

(2)物価が安い(特に食事)

日常生活品の価格が日本と比べると安いです。特に食べ物は比べ物にならないくらいの安さです(もちろん食べる場所にもよります)。

例えば、出張先には、複数のレストラン、食堂があります。外国人向けの食堂(VIP用)は、さすがに高いですが、それでも満腹になるまで4、5品食べても1000円程度。熱々の鍋、麻婆豆腐、肉料理、などなどを食べてこの値段ですから安いです。日本で同じようなものを食べるとおそらく3000円は下らないとおもいます。

一方、現地の人向けレストラン(というか大衆食堂)では、さらに安いです。慣れて来たので、こちらを2日目から愛用しつつあります。例えば、2皿の料理(肉類、野菜類)とご飯の3品では、12元。


日本円にすると198円。なんと200円をきる価格です。おそらく日本では400円〜500円はしそう。約半額といったところでしょうか。ただし、食堂の衛生状態はあまり期待しないほうが良いです。火が通った物を中心に選ぶようにしています。

(3)水は買って飲む物

これは来る前から分かっていたことです。というか、日本が恵まれているのかもしれません。水道管から直接飲めるという環境は世界的にも稀なのかも。というわけで、ミネラルウォーターやウーロン茶を滞在先の寮の冷蔵庫に常備するようにしています。

(4)インターネットはbaiduベース

ここ中国に来て、いかにこれまで日本においてGoogleのサービスに頼りまくっていたかを思い知らされました。中国で使えないサービスは次の通りです。
・Google系サービス一式(検索、地図、メール、翻訳、…)
・LINE
・Facebook
・Twitter
・Instagram
などなど。

一方、中国のGoogle的存在であるbaiduがサービス利用可能です。早速、スマートフォンにbaidu関連のアプリ(地図、天気予報など)をインストールし、かつようしています。

また、WeChatなるテキストメッセージサービスを多くの中国人が使っています。私もインストールしたのですが、IDの新規登録時にfacebookログインは使えず、またSMSも使えないSIMカードなので、結局、使えていません。次回、中国に来る際の課題であります。

(5)日中は気温が高いが夜は涼しい

当たり前の事ですが、日中の気温は日本(奈良)に比べてとんでもなく温暖です。出国時、奈良では最高気温が10度台だと暖かい、という感じでしたが、こちらに到着した日は最高気温が25度近く。コートを羽織る冬装束で飛行機から深圳空港に降り立つと、額から汗。考えてみると沖縄よりも南に位置する場所なのでありました。

一方、予想外に夜は涼しい、もしくは、寒いです。到着した夜、シャワーを浴びたらとても寒くなり、布団に潜り込みました。が、布団は1枚しか用意されておらず、仕方がないので、日本から持ち込んだ洋服類を来て凌ぎました。

以上、思いつくままにこれまで感じたカルチャーショック事例を書いてみました。

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