Serversman SIM LiteでiPhone 4SをDoCoMoネットワークにて運用開始

我が家にSIM無しのiPhone 4Sが有り、これまで自宅のWiFi下にて赤外線リモコンとして利用しておりました。長男がこの4月から大学生になり、ケータイが欲しいなどとのたまうものですから、遊休資産であるiPhone 4Sを活用する方向で情報を模索していたところ、ありました。その解が。
それは、「iPhone 4SにMVNOのSIMで運用する」という方法であります。この方法の前提としては、iPhone 4SはSIMフリー端末でなければなりません。しかしながら、先のiPhone 4Sは以前ソフトバンクで運用しており、SIMロック(そのキャリアのSIMでしかネットワークが利用できない機能制限)がかかっております。が、世の中にはそれを回避するソリューションも有りました。それは、「SIM Adaptor」(通称”ゲタ”)であります。これをSIMカードと携帯端末(iPhone 4S)との間に装着することによって、なんとiPhone 4SがSIM free端末に早変わりする、という代物です。
てなわけで、早速、我が家のiPhone 4Sにそれらを装着してみました。
140321 ServersMan SIM LTE/ Unlock for iPhone4S for SoftBank

まずは、どうやってゲタとSIMを装着したらよいのか。これは、こちらのサイトの紹介記事の前半部分(SIMにゲタを履かせてiPhoneへ装着する箇所)を参考にさせていただきました。写真付きでの解説でしたので、とても分かり易かったです。迷いも無く「DOCOMO」の表示が出る所まで無事通過しました。
次にやるべきことは、APNプロファイルの情報設定です。これについては、こちらのサイトの記事を参考にさせていただきました。ServersMan SIMのAPNプロファイルをダウンロードするリンクを付けて頂いていたので、同ページ自体をiPhone 4Sでアクセスし、いきなりプロファイル情報をダウンロードしておしまいです。
これにてデータ通信については、DOCOMOのネットワークにてiPhone 4Sで利用することができるようになりました。
早速、SkypeやFacebookなどについて試してみましたが、チャットなどテキストレベルであれば充分なスピードでありました。Skypeの音声通話については、いずれか一方がWiFiであれば、通常の3Gでの電話と同等程度の品質で会話ができました。一方、非WiFi同士である場合には、Skype音声通話は不可。その場合にはテキストレベルの手段(Skype Messenger, Facebook Messengerなど)で対応せざるをえません。
とはいえ、ServersMan SIM LTEの魅力は、なんといってもその安さ。データ通信だけであれば、月額500円程度でおしまいであります。今回は、長男が電話機としても利用したいとのことでしたので、「ServersMan 050」なるIP電話サービスオプション、および、SMSオプションを追加してしまったため、月額約1,000円になりましたが、それでもソフトバンクのデータ定額サービスでの電話としての運用約7,000円超と比較し、雲泥の差であります。(なお、IP電話オプションはiPhone用のアプリが現状では未だリリースされていないため、iPhoneでの「ServersMan 050」は利用できません。)
自分自身も普段WiFiの環境下で過ごす生活パターンですので、「ServersMan 050」がAppStoreにリリースされて、使い勝手が妥当なレベルであれば、ソフトバンクを解約し、こちらのServersManに乗り換えようかと思い始めている今日この頃であります。

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