ポメラDM30 利用開始

ついにやってきた。ポメラDM30。

噂通り、動作がもたついている。キー入力してもワンクッション入力のテンポがずれる。しかも残像が残る。まあ電子インクペーパーデバイスの性格上、やむを得ない。逆に、うっすらと残る残像が鉛筆や万年筆のような文房具感を醸し出しており、生き物のようにポメラが見えて愛着が湧く。

重量もやや重い。これだとDM200とそう体感的には変わらないかもしれぬ。eneloopを装着して量ったところ、511gであった。DM200が580gなので、それほど差は無い。

キーバインドについては、従来の機種同様、CapsLockキーをCtrlキーに設定できる。これはうれしい。しかもCtrl+Cでコピー、Ctrl+Vでペーストなど基本的なキー操作はパソコンなどと同じだ。

膝の上に載せて文字入力してみる。確かに折り畳み式なので、左右の折り口にそって少し折れ曲がりがある。が、それほど極端には曲がらないので、電車で座りながら文字入力をできなくもなさそう。ソファのようにほぼ寝そべり、足を組んで座れば全く問題ない。

最後は寝ころんで文字入力してみる。これができるかどうかで私にとっては重要なユースケース。早速、やってみた。仰向けに寝ころんで左手の親指で本体を支えれば、タッチタイプで文章入力ができた。この文章はまさにそのようにして入力している。合格である。一通り、自分の入力シーンでは問題無さそうであることが分かった。早速、実運用に入ることにしよう。

人の振りみて我が振り直せ

子が海外短期留学をするため、パスポート取得(引き取り)に発券事務所へ行きました。そしてパスポートのコピーが必要なので、コンビニのコピー機でコピーをしようとすると、なんと前にコピーした人の忘れ物が。家の間取り図がコピー機のコピー面に置いてありました。店の人に手渡し、いざパスポートをコピーし、スムーズに完了しました。ついでなので、コンビニ店内でそのコピーを留学業者に申し込みの際に必要な書類に貼り付け、コンビニの店外にある郵便ポストへ投函。一件落着、とばかりに充実感あふれて子と共に帰路へ。

と、子が私に問いかけます。「ところでパスポートはどこ?」

咄嗟に先ほどのコンビニにダッシュで戻りました。そしてコピー機には誰もおらず、コピー面を見てみると…有りました。先ほどコピーした原本であるパスポートが。

まさに「人の振り見て我が振り直せ」を地で行く出来事でありました。