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深圳の夕食

深圳で滞在先の通訳の人、その友人、および、私の3人で深圳のレストランに行きました(というか連れて行ってもらいました)。レストランといっても、日本で言えばイオンのようなスーパーマーケット内にあるやつです。スーパーの中は、ほぼ日本と同じ雰囲気。人々の多くはスマホを眺めたり操作しながら歩いています。唯一、大きな違いは客層が若い事。おじいさんやおばあさんといった年齢層の人々は日本よりも少ない感じでした。深圳といえば中国では都会ですので、地方から出稼ぎに来ている人が集結している街。よって、若い人々が多いのかもしれません。

さて、レストランは「星炭」というところ。「鍋」という文字があったので高まる期待。なんでも深圳にしては異常な程の低い気温だったからです。聞いたところによれば、9℃。日本の方が暖かいのではなかろうかと思う気温です。(といいつつ日本の奈良では2〜3℃らしいのでそれより暖かいですが…)


が、注文したのは鍋でなく炒め物でした。
赤い唐辛子が随所に含まれており、注意して食べなければなりません。また、こちらの肉類は必ずと言っていいほど、骨付き。ガラ捨て用の大きな皿が付いて来ます。

食べると案の定、激辛。私は普段、タイカレーを週に一度は食べているため、辛さには免疫力がありますが、おそらく普通の日本人では難しいのではなかろうかと思います。

なぜか飲み物には、トロピカルフルーツジュース。スイカやらキウイフルーツが入っています。しかもなぜか冷たくなく、常温のジュースでした。それにしても真冬の2月であってもスイカが食べられるとは思いませんでした。

ちなみに滞在先の会社とレストランとの往復はタクシー。片道で約300円程度と安いです。タクシーの呼び出し、決済もスマホのアプリ。アプリ上では呼び出したタクシーがリアルタイムに画面に表示され、あと何分で到着するのかも予想時間が出て来ます。これは、日本よりもこちらが進んでいると感じました。

カルチャーショック@中国・深圳

中国の深圳での生活が3日目となりました。何となく日常生活は馴染んで来ましたので、カルチャーショックを受けている新鮮なうちに印象をまとめてみました。今回は、意外に思った事、カルチャーショックを受けた事について、5点を挙げてみます。

(1)電動スクーター、電気自動車が走り回っていて、空気も綺麗

出張先が会社内の敷地にあるのが原因なのかもしれませんが、エンジン付きのバイクが走っていません。そう言えば、自動車もハイブリッドではなく、電気自動車ばかり。さすがに大型のトラックはガソリンかディーゼル車のようですが、徹底されています。よって、敷地内では鳥の囀る声が最も大きく、実に快適な環境となっています。出張当初はPM2.5で満ち溢れた北京のスモッグをイメージしていましたので、想定外の嬉しさです。

(2)物価が安い(特に食事)

日常生活品の価格が日本と比べると安いです。特に食べ物は比べ物にならないくらいの安さです(もちろん食べる場所にもよります)。

例えば、出張先には、複数のレストラン、食堂があります。外国人向けの食堂(VIP用)は、さすがに高いですが、それでも満腹になるまで4、5品食べても1000円程度。熱々の鍋、麻婆豆腐、肉料理、などなどを食べてこの値段ですから安いです。日本で同じようなものを食べるとおそらく3000円は下らないとおもいます。

一方、現地の人向けレストラン(というか大衆食堂)では、さらに安いです。慣れて来たので、こちらを2日目から愛用しつつあります。例えば、2皿の料理(肉類、野菜類)とご飯の3品では、12元。


日本円にすると198円。なんと200円をきる価格です。おそらく日本では400円〜500円はしそう。約半額といったところでしょうか。ただし、食堂の衛生状態はあまり期待しないほうが良いです。火が通った物を中心に選ぶようにしています。

(3)水は買って飲む物

これは来る前から分かっていたことです。というか、日本が恵まれているのかもしれません。水道管から直接飲めるという環境は世界的にも稀なのかも。というわけで、ミネラルウォーターやウーロン茶を滞在先の寮の冷蔵庫に常備するようにしています。

(4)インターネットはbaiduベース

ここ中国に来て、いかにこれまで日本においてGoogleのサービスに頼りまくっていたかを思い知らされました。中国で使えないサービスは次の通りです。
・Google系サービス一式(検索、地図、メール、翻訳、…)
・LINE
・Facebook
・Twitter
・Instagram
などなど。

一方、中国のGoogle的存在であるbaiduがサービス利用可能です。早速、スマートフォンにbaidu関連のアプリ(地図、天気予報など)をインストールし、かつようしています。

また、WeChatなるテキストメッセージサービスを多くの中国人が使っています。私もインストールしたのですが、IDの新規登録時にfacebookログインは使えず、またSMSも使えないSIMカードなので、結局、使えていません。次回、中国に来る際の課題であります。

(5)日中は気温が高いが夜は涼しい

当たり前の事ですが、日中の気温は日本(奈良)に比べてとんでもなく温暖です。出国時、奈良では最高気温が10度台だと暖かい、という感じでしたが、こちらに到着した日は最高気温が25度近く。コートを羽織る冬装束で飛行機から深圳空港に降り立つと、額から汗。考えてみると沖縄よりも南に位置する場所なのでありました。

一方、予想外に夜は涼しい、もしくは、寒いです。到着した夜、シャワーを浴びたらとても寒くなり、布団に潜り込みました。が、布団は1枚しか用意されておらず、仕方がないので、日本から持ち込んだ洋服類を来て凌ぎました。

以上、思いつくままにこれまで感じたカルチャーショック事例を書いてみました。

中国初上陸

突然、中国への出張となりました。出張日の約1週間前に決まり、そこからは受け入れ先との調整やら、社内稟議を回すやらでドタバタの日々。しかも中国と言えば中国語。当方は片言の挨拶くらいしか出来ません(と威張る話ではないのですが…)。一方、先方の中国人たちも、もちろん母国語である中国語しか理解出来ません。たまに英語が分かる人がいたらラッキーといったところでしょうか。超ラッキーにも日本語が分かる人が受け入れ先に一人いて、その人がお世話してくれることになりました。なんと有難いことでしょうか。

そもそも海外旅行自体が久しぶりです。2011年にハワイに行ったのが最後。6年ぶりであります。

飛行機から見る景色は素晴らしいの一言。人間に生まれた喜びを噛み締めておりました。

奈良県南部滞在記

今年も奈良県南部・下北山村で滞在してきました。
1日目(8月14日)
初日は到着後、すぐに滞在先近所の川に繰出し、浮き輪でプカプカ川流れ。夜は近所の地区での盆踊りに繰出しました。
2日目(8月15日)
二日目はさらに盛りだくさんな内容です。午前中は前日同様、近所の川で川遊び。

午後1時からは「アマゴ・鮎のつかみ取り」であります。いつもは近くの川に魚を放流し、岩場の陰に隠れている魚をつかみ取っていたのですが、今年は数日前に台風が来たために川の水量が増えすぎていたため、老人ホーム前でプールを複数用意し、そこでの人工的なつかみ取り大会でありました。

いつもと異なる環境であったため、収穫量が激減するリスクがありましたが、杞憂に終わりました。今回は長男(大学1年生)の友人1名も参加し、岩場でハイレベルなテクニックを持つ妻の収穫減を補い、トータルでは昨年並みに落ち着きました。
収穫した魚は、アマゴ28匹、鮎21匹の合計49匹。早速、昨夜に行ったバーベキューの消し炭を利用して火を起こし、収穫した魚を焼き上げました。

そうこうしているうちに、その晩は花火大会であります。若い男衆(長男、および、その友達、プラス次男)を午後4時過ぎに花火大会会場に送り込み、場所取りであります。既に見頃スポットは場所取り済み状態であり、かろうじて空いていた昨年と同じスペースを確保。再度、親戚宅に戻り、今度は妻と長女を連れて会場に戻りました。
花火は例年通り迫力のものでありました。小雨も降りながら午後8時半頃まで待ったかいがあったというものです。

3日目(8月16日)
3日目も朝から近所の川へ繰出しです。小雨混じりでありましたが、ほどよく日焼けいたしました。

奥瀞

昨日から下北山村に滞在しております。昨日の夕方は、下北山村から車で20分くらいの所にある北山村の温泉・おくとろ温泉に行ってきました。行く途中に見える川の風景はとても幻想的であります。当方のお気に入りの景色。何度でも行ってみたいです。

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尾鷲

一年振りに尾鷲に行ってきました。昨年と異なり、干潮の時刻を事前に調べた結果、午後2時頃であることが判明。その時刻に合わせて午前9時頃、自宅を出発しました。
現場に到着するといつもと変わらぬ穏やかな海。普段、海をあまり見ない生活をしているので、とても新鮮な感動があります。

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旅行記・郡上八幡

郡上八幡に行ってきました。昨夜は下呂温泉に宿泊し、そちらから車で約1時間10分程度の場所にあります。
まずは、町のシンボルである郡上八幡城へ。

モクレンと郡上八幡城。

標高が高い場所にあり、郡上の町が一望できます。
天空の城•郡上八幡城。

本物の刀剣です。迫力があります。このようなものを使いこなし、武力で統治していた時代が過去に有った事をリアルに想像できます。
DSC05203

城下町には奇麗な水が随所に流れておりました。
郡上八幡。至る所に綺麗な水が流るる街なり。

Gujo Hachiman, Gifu, Japan

Gujo Hachiman, Gifu, Japan

Gujo Hachiman, Gifu, Japan

清酒・玉柏(たまかしわ)の「蔵元やまだ」訪問記

行きたいと思いつつ、これまで行く事ができずにいた清酒・玉柏の蔵元である「蔵元やまだ」を訪問しました。

蔵元やまだ。

今回の旅の目的地は下呂温泉でしたが、地図で見ると店は丁度途中に立ち寄れそうな位置(八百津町)。というわけで初訪問いたしました。
場所は岐阜県美濃地方の八百津(やおつ)です。人口は約1万人。昔は林業で栄えた場所であったようです。TVドラマの「倍返し」で人気となった半沢直樹の原作者・池井戸潤の出身地でもあるとのことで、蔵元やまだの近くにある「栗きんとん屋」さんには池井戸氏の著作が山積みに飾られておりました。
店を訪問すると、高級な日本酒が数多く陳列されております。なんとなく高級な腕時計・宝飾店に入った気分。庶民の当方としては、気軽に飲めそうな酒を物色していると、店のレジにネット販売では見た事の無い銘柄の酒がありました。「祭酒・玉柏」であります。
新米新酒、祭酒•玉柏。
1週間後の週末(4月12、13日)、春祭りがあるため、そのイベント用の酒とのことでした。購入したのは言うまでもありません。
店にはご主人がお一人、店番をされており、他の客もいなかったので、「実は私、”玉柏(たまかし)”と言うものです」とご挨拶をいたしました。すると店のご主人は、「そういえば大昔、同じように”玉柏”を名乗る人たちがこちらにやって来られたことがあります。」みたいな話をされました。「おそらく親戚だと思います。何しろ全国に”玉柏”姓を名乗る人は11名しか知りませんので。」と私。その話がきっかけとなり、昭和天皇のご成婚の際、屏風(ふすま絵?)に「玉柏」という名称のものが進物として収められているであるとか、岡山の”玉柏(たまがし)”地域の団体さんが同蔵元を訪問されたことがあるとか、”玉柏”にちなんだ話で盛り上がりました。
とりあえず話が一段落した後、謝意を述べて失礼しました。店の前に出て、家族で店の前で記念撮影を仕始めたところ、再び、店から主人が登場。「よろしければカメラをお撮りしましょうか」と家族全員写真の撮影を申し出て頂きました。お言葉に甘えて写真撮影してもらいました。
さらにご主人は「よろしければ、中の蔵をお見せいたしましょうか。」とのご提案。無論、断る理由もなく、厚かましくも喜んで中の酒蔵を見学させていただきました。さすがに写真撮影はおこがましいので遠慮いたしましたが、巨大な容器群があり、しかも、ヒンヤリとした室内には麹の良い香りが漂っており、日本酒・玉柏の製造現場に入れた喜びを噛み締めておりました。
さすがにそこまでされては、そのままで帰るのは心苦しいので、さらに純米系の日本酒二本を追加購入し、店を後にしました。
これからもネットで注文し、愛飲していこうと思います。清酒・玉柏。

幕張アパホテルへ滞在

今回の出張は一泊二日でした。滞在したのは東京湾沿いのアパホテルでありました。幕張海浜公園に隣接したとても風光明媚な場所でしたが、残念ながら到着が夜、朝も早くに出発でしたので、周囲を観光する余裕が有りませんでした。今度は計画的に(?)観光できるようにスケジューリングしようと思います。